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登録日:2018/04/21 (土) 09 41 00 更新日:2024/04/05 Fri 18 58 30NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 A-アダプター Iフィールド SRW かなめのハリセン サイコフレーム スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 ハロ バイオセンサー マグネットコーティング ミノフスキークラフト 勇者の印 原作ネタいろいろ 強化パーツ 装備品 超合金Z 鋼の魂 高性能レーダー 強化パーツとは、スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つ。 初出は『第4次スーパーロボット大戦』であり、以降の作品では(『L』『UX』『BX』等の一部作品を除いて)ほぼ全てにおいて採用されている。 (ちなみにそれらの作品では機体自体に能力ボーナスがあるため強化パーツ扱いされる機体もいたりする) 【概要】 精神コマンドを一般的なRPGでいう「魔法」に例えるなら、さしずめこちらは「アクセサリー」とも言うべき装備品で、装備することで単純な能力の強化から特殊能力の付与まで様々な恩恵を受けられる。 同じ強化パーツを戦艦だろうが200m級の機体だろうが5m級の機体だろうがホイホイ付け替えられることについては突っ込まないように。 採用直後の『第4次(S)』や『新』では強化パーツスロットはどの機体でも一律2つだったが、『F』では機体の性能によってスロット数が1~4枠になり(当然元々強い機体は枠が少なく、弱い機体は枠が多い) 現在ではこの仕様が定着している(ただし、近年ではフル改造ボーナスに「強化パーツスロット+1」があるため、多い機体でも初期ではスロット数3が限界)。 主な入手手段は「敵ユニットの撃墜(*1)」が最もメジャーで、「マップ上のコンテナから獲得」「シナリオデモの流れで搬入」「専用のポイントを払って購入」なども存在する。 作品によってはターン制限や残HPなどの条件で撤退してしまうボスをいかにして撃墜するかを心掛けないと、思ったようなカスタマイズはできない。 強化パーツの名前はオリジナルのものもあるが、多くは参戦作品の原作から引用されており、新規参戦作品のスパロボ参戦に際して 「どのアイテムが強化パーツ名に採用されるか?」という予想が飛び交うのも一つの風物詩となっている。 最新作となる『30』では、ごく一部で機体とパーツ側の出典が一致するとボーナスがつくという変わった試みも存在する。 また、「ランドセルを背負う流竜馬」など、見た目を想像すると面白いことになるものが多いため、アンソロジーが出ていた頃はそちらでもネタにされることが多かった。 【主な強化パーツの種類】 ◆HP・装甲系 チョバムアーマー、超合金Z、超合金ニューZ、宇宙合金グレン、Eカーボンアーマー、ガンダニュウムアーマー、ゾルマニウム合金、G-ER流体、ブレイブニウムγ等。 装備することで最大HPと装甲値が増加し、単純に耐久性が増す。 パイロットや機体性能の都合で回避ゲーに持ち込めそうにない機体や、バリア持ちとの相性が良い。 元々ロボット自体が現実には存在しないような超合金で作られているものが殆どであるため、ここに該当するパーツは多い。 (ちなみに、チョバムアーマーはガンダムの固有名詞ではなく、現実でも戦車の装甲として用いられている) 『IMPACT』等、一部の作品ではこれらのパーツを装備すると運動性が下がる場合もあるので注意。 特に「新」ではバグのせいで装甲値が逆に下がってしまうという呪われた装備完全なマイナスアイテムになってしまっている。マキシンガル合金は超電磁加重砲を受けて劣化したと解釈できなくもないが… また『真マジンガー』が参戦するようになった『第2次Z』以降では、超合金ZにEN回復効果が付与されるようになり、重要度が増した。 結果、入手できる機会は激減したが。 意外なことに、「フェイズシフト装甲」が強化パーツとして登場したことは未だにない。対になるラミネート装甲はパーツ化を果たしている。 ◆EN系 大型ジェネレーター、パワーエクステンダー、パラジウム・リアクター、ユグドラシルドライブ、ネクトオリビウム結晶、外部重力波アンテナ、量子フライホイール等。 装備すると最大EN量が上昇する。 高火力の武器に多くのENを要求する機体は多く、1ターンおきの行動回数を増やして早解きするようなスタイルだと非常に需要が高い。 装甲同様、大体のロボットが超エネルギーで動いているため、引用先はリアル系スーパー系の両方から様々。 また、一部作品では消費ENを低減するパーツ(ENチップ系、エナジーレジスタ系)や、弾数を増やすパーツ(大型マガジン系)も存在するが、 パイロット側のスキルであるEセーブ・Bセーブに立場を取られがちで、登場頻度は少ない。 ◆運動性系 サーボモーター、マグネットコーティング、慣性制御システム、マッスルシリンダー、ヂヂリウムチップ、強化オーラ・マルス、結晶筋肉等。 装備することで運動性が増し、回避率が増す。もともと回避率の高い機体をさらに安定させる目的で使われることが多い。 高機動なリアル系作品から引用される場合が多い。限界反応が存在した初期の作品ではそれも合わせて向上していた。 この「命中・回避のリミッター」にあたる限界反応のある作品では、運動性上昇は低いが限界反応上昇が高いマグネットコーティングの取り合いが発生することも… 初期の作品ではバイオセンサーやサイコフレームもこれに入っていたが、現在ではそれぞれの機体の固有能力に変更されている。 『30』では「補助サイコ・フレーム」という名義で久々に復活した。 ◆命中・照準系 デュアルセンサー、高性能照準器、VRメット、クエント製センサー、ハリーの眼鏡、T-LINKセンサー等。 装備することで武器の命中補正が増し、安定して命中させやすくなる。 α外伝発売~Zシリーズ展開前の運動性が命中率に関与せず、照準値が実装される以前の一時期では命中率を補強する手段として重要だったが、現在では立場が低下。 加えて、回避と違って命中は精神コマンド「必中」「感応」で1ターンだけながら100%に持っていける。 とはいえ、基本的に誰に付けても困ることはないのでスロットが余った時に取り合えず埋めるのに使われる。 …しかし、OGシリーズ等のEXハードモードでは改造が一切出来ないことが多いので、一転して重要なパーツになる。 ◆クリティカル系 学習型CP、スナイパーキット、ピエロの仮面、かなめのハリセン、ケン太のポケコン等。 装備することで武器のクリティカル率が増し、ダメージ期待値が上昇する。「熱血」「魂」と併用できない反撃戦法や、「精密攻撃」との相性が良い。 クリティカル率は基本的に改造では強化できないため、高技量キャラのクリティカルを確実なものにするためにも重要。 主に反撃を多用することになる機体に持たせられる。 ◆移動力系 ブースター、メガブースター、アポジモーター、補助ISC、超電導モーター等。 装備することで移動力が増し、1ターンの間に動ける距離が増える。 移動力だけでなく、運動性も上がるものもある。 ユニットの位置取りに直結する上に、小隊システムが存在する作品では小隊員に付けておくだけで効果が出るため需要が高い。 初期の作品ではオーラコンバーターも分類されていたが、現在では登場していない。 ◆射程系 高性能レーダー、リニアシート、三次元レーダー、十三の狙撃虎の巻等。 装備することで武器の射程を伸ばす。アウトレンジ攻撃は作品によっては重要。 ただし、「密着して使う格闘武器や技の射程がレーダーで伸びるのは不自然」「MAP兵器の射程が伸びたらバランスが崩れる」といった理由からか、射程1の武器とMAP兵器の射程は基本的に伸ばせない。 一部作品では「射程の長い武器を近距離で使うと火力が増す」というシステムが採用されており、その場合は火力上昇パーツとしても機能する。 シンプルかつ強力な効果からか、ほとんどの作品において登場するのは高性能レーダー一種類のみ。 ◆消費系 リペアキット、プロペラントタンク、カートリッジ、SPドリンク、無針アンプル剤、スーパーリペアキット等。 強化パーツ欄を消費して、任意のタイミングで使える消耗品。 HPやEN・弾数、SPを回復できるが、一度使用すると消滅してしまうため、もったいない病のユーザー達に使用をためらわれて蓄積していくことが多かった(俗に言う「ラストエリクサー症候群」の類)。(*2) 使いそびれて基礎性能底上げ型パーツに席を譲ったり、売却システムがある場合は即売り払われることも珍しくなかった。 …が、『NEO』以降、消費してもステージクリアで戻って来るように仕様変更され、安心して使用できるようになった。 また一部作品では敵が消費系パーツを所持している場合、HPやENを減らすと敵ターンに使用して回復してくることもあるので注意。 SP回復パーツには「火星丼」、「母さんのシチュー」、「ドンキーのパン」、「スペシャルドッグ」など食べ物類が多く、戦闘中にアレやソレを食べている光景のシュールさもあり「何が出典になるか?」が一番面白い部分でもある。 非生物かつパイロット=ユニットである勇者ロボやブラックオックスにも有効なのはツッコミ無用である。 サブパイロットがいる場合、そちらに使えるかは作品による。 ◆地形適応系 ミノフスキークラフト/ドライブ、防塵装置、スクリューモジュール、スラスターモジュール、A-アダプター、戦闘コード:SSSS等。 装備することで地形適応を高めたり、そのままではスムーズに移動できない地形に対応できるようになる。 地形適応が上がればその地形では全体的に強くなれるし、ミノフスキークラフト(宇宙世紀ガンダムが参戦していない作品では「フライトモジュール」、OGシリーズでは「テスラ・ドライブ」)で飛行可能になれば移動も大幅に楽になる等、 地味ながら中々に強力なパーツ達。これで宇宙Bに泣かされることももう無い。(*3) アダプター系は機体と武器の地形適応をまんべんなく向上させるので、「移動タイプはいいのに機体の地形適応が悪い」「射程や攻撃力はあるが武器の地形適応に難がある」という機体の補強用としては最適。地形適応に厳しいタイトルではなおさらである。 Aアダプター以外は基本的に地形適応がSになるが、作品によってはパイロットもSでないと機体性能が向上してくれない場合があるので注意。Aアダプターの場合でもパイロット側の適応が低いとやはり性能が落ちる。 アダプター系以外は空専用とか陸専用とかの地形適応持ち(*4) でもない限り、問答無用でその地形で活動できる(ミノフスキークラフト装備なら先述の通り空中、防塵装置装備なら陸上、スクリューモジュール装備なら水中、スラスターモジュール装備なら宇宙空間を移動 戦闘できる)ようになるため、 陸地を這うデンドロビウムとか空飛ぶ戦車とか宇宙を駆けるバイク(乗ってる当人は特に宇宙服着ていない)とか宇宙でソナーで索敵するホバートラックとか水中でビームライフルを撃ちまくるMSなどすさまじい絵面の光景になることもある。 補うことで強くなる機体が多いため需要は高いが、タイトルごとに個々の重要性はバラつく。第2次OGのスクリューモジュールの需要高騰は語り草。 ◆回復系 アルティメット細胞、オーガニック・ビット、ナノマシンユニット、HPHGCP、ソーラーパネル、アスターパネル、光子力3Dプリンター等。 装備することでプレイヤーフェイズ開始時に一定割合のHP回復・EN回復、更にパーツによっては弾数回復という強力な効果を付与する。補助GSライドや補助(サポート)GNドライブのような最大HP/ENも伸ばすものも存在する。 ただ、速攻派のプレイヤーにとっては恩恵を受け辛いかも。 ◆バリア系 バリア・フィールド、対ビームコーティング、ツインメリットコート、Iフィールド発生装置、グラビティ・ウォール、ラミネート装甲等。 装備することで機体に対応したバリア系特殊能力がつく。 規定量のダメージまでを無効化する無効バリアと、カットしてくれる軽減バリアで使い勝手は違うものの、元々固い機体に付けておけば盤石。 ただし、発動時にENを消費するため燃費の悪化には対処が必要。 元々バリアを所持している機体に装備した場合は作品によってまちまち。 ◆気力系 ミンメイ人形、シャッフルの紋章/同盟の魂、ねじりハチマキ、アドレナリンアンプル、カミナのサングラス、騎士の薔薇、ヒーロー漫画雑誌等。 装備することで出撃時の初期気力をアップしてくれる。 武装の使用の可不可に加え、気力一定以上で特殊能力が発動する機体はリアル・スーパー問わず多くなったためそれらに優先的に付けたい。 初期気力ではなく気力上限を上げる効果を付与する物もある。こちらは気力比例で効果が増す能力持ちにつけたい。 ◆SP系 シェリルのディスク、P・A・S・F・U、歌姫の指輪、少女コミック誌うるるん、デッカードの似顔絵等。 装備することで、条件を満たすと少しずつ精神ポイントが回復する。 近年ではパイロット側でSP回復が習得できる作品が少ないこともあり、サポート要員から主役まで需要が高い。 回復のパターンは「毎ターン」「敵を倒すごと」「移動したマスの数」などの条件を満たすと、一定値回復する。 『30』ではなんと、装備することでSPの最大値自体を上昇させる強化パーツも登場した。 ◆攻撃力上昇系 起死回生の一撃、エクストラアームズ、エスクードのかけら等。 装備することで特定状況で武器の攻撃力をプラスしたり、一番高い武器の攻撃力を高めの数値で固定することができる。 攻撃力が上がるという効果は強力であるためか多くの場合は下記の「複合系」に効果が内包されるか、入手までにハードルがあるファクトリー/サイドプラン系パーツであることが多い。 エクストラアームズ系は、専属パイロットや機体の性能はいいが、火力だけが物足りないと思った機体に装備させることで効果を発揮する。 ◆複合系 超高性能電子頭脳、ファティマ、ハロ、勇者の印、鋼の魂、奇跡の証、V-UPユニット、W-UPユニット等。 装備することで運動性、装甲、射程など複数の能力を一気に向上させる非常に強力なパーツ。ただし入手個数も僅かで、入手自体も終盤になる場合がほとんど。 それ故に、後述のショップに並んだ時はぜひゲットしたい。 中でも「機体のパーツスロット数に応じて全能力が上昇する」V-UPユニット系は強化パーツ界きっての問題児(?)であり、 これが存在する作品では初代ガンダムがνガンダムより遥かに強くなってしまったりしていた。 近年では「勇者の印」「鋼の魂」が通常の強化パーツの性能に加え、消費系と同じタイミングで対応した精神コマンドを1話につき1度だけ使えるという豪勢なことに。 ◆オーバードライブ系 リーンの翼、トランザムシステム、テム・レイの回路等。 複合系の中でも、強化の他にペナルティが発生するタイプの強化パーツ。 『スーパーロボット大戦Operation Extend』で大量に入荷されている。 特にαシリーズでのテム・レイの回路は特徴的で装甲や運動性、命中や移動力などありとあらゆる性能がダウンするが修理費が10となる。(*5) たとえ機体がエヴァやウイングゼロカスタム、ガンバスターだろうとボスボロットと同様の修理費になるため、 エヴァ初号機の暴走をフル活用したり、ガンダムW勢で自爆したりといった戦術で懐具合を気にしなくて済むようになる。 ゼルエル戦に限って初号機の強化パーツが強制的にすべて外されたり、同作ではマジンガーが脱出装置持ちの関係上自爆キャラ筆頭のボスはこれがいらないとかのオチが付いたりもする また、α外伝では特定のシナリオのバザーで非常に高額で買い取ってもらえるため、スーパーリペアキットなどの高額なパーツや機体の購入元にもできる。 ◆エンブレム系 『第2次Z再世篇』~『T』までの据え置き作品で実装された強力なパーツ。アイアン・ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの全5種類。 エースパイロット数や累計獲得資金、SRポイントが一定値になると獲得できる。 装備することで努力や祝福、ポイント増加系パーツなどと重複する獲得物倍増効果を得られたり2回行動が可能になるなど、入手が限られる分だけ効果は強力。 「プレイデータに関連したご褒美」という位置づけから原則1周回につき1個のみで、パーツを一部引継ぎ可能なシリーズでもこのパーツだけは引き継がない代わり、条件を満たせば最序盤からの運用が可能になる。 ◆その他 前後編となっているシリーズの場合は、前作のクリアデータがあると特典として強力な強化パーツが得られる(『第2次Z再世篇』での「破界の紋章」など)。 過去には『W』などで、GBAスロットがあるDSにその旧シリーズのソフトを挿すと特典(「SRW-Aの魂」など)が得られる「Wスロットシステム」なんていうものもあった。特に『第2次スーパーロボット大戦(ファミコンミニ版)』は非売品な分特典も大きい激レア品である。 【強化パーツに関係するシステム】 ◆スキルパーツ 『D』や『GC』では「パイロットに付け替える強化パーツ」であったが、『UX』『BX』では消費してパイロットを育成するタイプに変更された。 こちらも黒騎士の仮面、一騎カレー、仁のテスト、映画「ソレスタルビーイング」、ピギーちゃんのロボオイル等、ネーミングは多種多様。 ◆バザー(Dトレーダー、ファクトリー) 強化パーツ(や一部ユニット)を購入できるショップ的なシステム。 『ザブングル』が参戦している作品ではバザーという名前でBS(ブルーストーン。ザブングルに登場する希少鉱石)を用いて取引をしていたが、 『第3次Z』『V』『X』『T』ではDトレーダーやファクトリーやサイドプランというオリジナル用語に変更され、 売買用の通貨にもZチップやTacPといったオリジナル用語となっている。 通常の資金とは違う物品で取り引きがなされるため、このための金策も考えないといけない。 Dトレーダーやファクトリー/サイドプランで特定条件を満たして購入可能になるパーツは一品物 オリジナルネーミングだが、非常に高額かつカッ飛んだ効果のものが多く、 「毎ターンENや弾薬が全回復する」「精神コマンド『勇気』がかかる」「指揮官技能や修理・補給機能を追加する」など、バランスブレイカーなものも少なくない。 また、条件を満たすと追加でZチップやTacPが入手できる他、ちょっとした掛け合いやエースパイロットへのお祝いもあるので毎話足を運んで損はない。 ◆エースボーナス 一部キャラのエースボーナスでは「シナリオクリア時に特定の強化パーツを1個入手」というものもある。 『AP』のアキト(火星丼)、『第2次Z』『第3次Z』『T』の柿小路(郁絵のおやつ)、『V』『X』のヴィヴィアン(ペロリーナ人形)、『30』のケイ(ケイのケーキ)がそれに当たる。 特に郁絵ちゃんのおやつはそのまま使っても強力だが、Dトレーダーに売りつけると高額のZチップがもらえるため 「早期に専務をエースにする→おやつを売り払い続ける」というのが定石になっていた。シャトルの戦闘力が低いとはいえ、見返りは労力以上に見合う。 これがあまりに凶悪すぎたため、ペロリーナ人形は売却額を大幅に下げられてしまった。それでも塵も積もれば、であるが。 『30』ではケイを出撃させなくてもステージクリアごとにパーツを入手することが可能になったため、ケーキの需要度が増した。 ◆アイテム 初代や第2次には後の強化パーツに当たるものがアイテムという名称で使い切りとして登場。 例えば超合金Zを使うたびに装甲の基本値が上昇する。 また初代では追加武装もここに含まれ、メガバズーカランチャーをガンダムかガンキャノンか百式に装備するなどの用いられ方をした。 追記・修正は強化パーツを全種類揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テム・レイの回路みたいな特殊なのもあるよな -- 名無しさん (2018-04-21 10 00 53) 第3次スパロボZでは柿小路梅麻呂のエースボーナスでSP回復パーツを量産→Dトレーダーで高値で売却してZチップ荒稼ぎなんて手も使える -- 名無しさん (2018-04-21 14 16 30) 最近のスパロボはスキルとかで弱点をカバーできるのもあって、フル改造ボーナスはだいたい強化パーツつけられる数を増やすの一択になってる気がする -- 名無しさん (2018-04-21 16 57 34) アンソロ本で身長の全然違う機体にチョバムアーマーを付け替えた整備斑が自分たちのやったことに疑問を持つネタがあったなw -- 名無しさん (2018-04-21 17 17 32) Xでヴィヴィちゃんのペロリーナ人形が大幅値下げされて辛い -- 名無しさん (2018-04-21 18 42 30) ↑一番最初のおやつがあまりにも効率良すぎてどんどん値が下げられて今ではかなり安くなっちゃったしね… -- 名無しさん (2018-04-21 21 20 55) 携帯機はスキルパーツがしゃれっ気担当って感じ -- 名無しさん (2018-04-22 05 38 15) ↑2 まあ、ペロリーナ人形は設定上はブームが去って大量の不良在庫が発生しているというものなので、買い取ってくれるだけまだマシなのかもしれない -- 名無しさん (2018-04-22 13 27 04) 因果律兵器はどれに分類されるんだろ -- 名無しさん (2018-04-22 13 35 12) たまにこれどうやって付けてるんだろうと思うものはある。マグネットコーティングとか(あれはパーツでは無くて技術) -- 名無しさん (2018-04-22 19 18 04) 初代、第2次では「アイテム」という名称で原形となるシステムがあり、こちらでは使い捨てで、使用すると能力が上がる所謂ドーピングアイテム的な存在、また、追加武装やジェットスクランダーも同じ扱いだった。また、『第2次G』では現在で言うフル改造ボーナスが「強化パーツ」という名称であった。V2アサルトバスターも強化パーツ扱い -- 名無しさん (2018-04-23 08 20 31) 地形適応(移動タイプ追加)のパーツは小隊システムを採用しているニルファとサルファでは重要。移動タイプが合っていないとまともに移動できず悲惨。 -- 名無しさん (2018-04-29 11 22 01) 水中の敵に向けて、または水中からのツイン・バスター・ライフル -- 名無しさん (2018-05-08 22 00 51) OEの素材とか面白いと言えば面白い -- 名無しさん (2018-05-08 22 02 47) いくらHP自動回復のためとはいえDG細胞とか付けて大丈夫なんだろうか -- 名無しさん (2020-01-07 21 34 36) ↑アルティメット細胞だからセーフ(震え声)なおUXではヒトマキナがナノマシンで自己進化し続けた結果SDガンダムが誕生する模様 -- 名無しさん (2020-01-07 23 45 51) 武器の攻撃力を底上げしてくれるものもあるよね -- 名無しさん (2020-08-26 18 16 03) 小隊システムだと小隊全員が飛行できないと全員地上に下ろされるので防塵装置がとても重要。特に鋼鉄ジーグと組む前提なのに地上適正なしのビッグシューター -- 名無しさん (2020-08-26 18 35 32) よく参戦していない作品の強化パーツがある新(超合金ニューZ、バイオセンサー)だけど一応超合金ニューZはマジンガーZ最終回でグレートマジンガー出てきたし、バイオセンサーもリガズィに使われてる設定な上にダンクーガにも単語が出てきてたらしいし -- 名無しさん (2021-03-28 07 56 45) よっしゃ真ゲッターにサイコフレームとファティマ埋め込むぞとかイミフヤバそうで笑う -- 名無しさん (2021-09-20 22 01 38) ↑個人的にはスパロボ全く知らない『SSSS.GRIDMAN』ファンの皆様がスパロボ30を機に「ウチの部隊のグリッドマンはミノフスキー・ドライブ付けてるからヴィットは多分店番専門だよ」とか聞かされるだろうことへの反応が気になる -- 名無しさん (2021-09-20 22 24 04) テム・レイの回路が安価版ハロみたいな性能になってたのは印象深い。 -- 名無しさん (2021-11-14 19 07 03) 終盤~最終決戦あたりは宇宙マップが続くから宇宙Sにするスラスターモジュールを取り合いしてたな -- 名無しさん (2021-12-05 15 10 14) SP最大値上昇系はIMPACTの精神エナジー装置(SP+10)が初めてだったはず(α外伝にも登場したがそちらは出撃時の気力+10) -- 名無しさん (2022-04-20 15 50 21) 30ではDLCを購入するとスラスターモジュール等の宇宙適応をカバーする強化パーツの需要が一気に増える。サクラ大戦、ULTRAMAN、ボトムズと3回のDLC全てに宇宙適応悪い作品があるとは。DLCなしだとヨロイと幻晶騎士くらい(それも主役機除く)なのに -- 名無しさん (2022-05-18 19 27 26) 名前 コメント
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!破界篇wikiより 特徴 『デビルマン』『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』をはじめ、マジンガー以外の永井作品の設定やキャラクターも物語にかかわっている。 登場人物 パイロット 兜甲児 本作の主人公。 ロボット番組ではよくある熱血漢だが、「真マジンガー」では、彼の繊細な一面も描かれている。 永井豪作品のよくあるスケベとは縁遠い存在。 一般の印象としてただスケベなだけと思われがちだが、原作でも旧アニメ版でも熱く繊細なキャラクター。 でも旧TV版との一番の違いは技名を思いっきり叫ぶこと。 弓さやか 本作のヒロイン…といいたい所だが、原作では影が薄い。甲児ともそれほど進展してない。ていうか甲児が無関心(ry。 ボス やっとボスボロットで戦闘することになった。が、参戦が遅い…。 従来のスパロボだとボスは役立たずのギャグキャラというイメージだが、こちらのボスはそれとは全く違ってかなりカッコイイ。誤解なき様に言っておくと、従来のスパロボのボスも甲児を助けるために自爆したり、増長したオリジナルキャラを一喝したり、傷を押して甲児を援護するために突貫したりと決めるべき時はカッコよく決めるキャラである。ギャグキャラの印象は強いけど。 本人の口から「俺様は通称ボス!本名は作者も知らない!」とメタ発言が飛んでくる。元は原作漫画での発言。 スパロボでパイロット側に地形適応がある作品ではおそらく初めてとなるまともな地形適応。でもボロットは何時もと同じ『陸』以外悪適応。 ヌケ ボスの子分その1。 自称、日本一の酔拳使い。実際強い。 今作ではムチャ共々精神コマンドが3つしか無い。しかし、従来と違い有能な精神コマンドを早めにすべて覚えるため使い勝手が大きく変わる。 ムチャ ボスの子分その2。 指弾の使い手。 ローレライ・ハインリッヒ ドナウα1の頭脳となるアンドロイドの少女。 ルートとフラグ立てによっては味方に。顔グラフィックはローレライに変わるが戦闘台詞が基本的に敵対時と変わらないため、ギャップが凄まじい。 今回は同じ心を持つロボットであるブラックオックスの姉貴分になる。 マジンガーZを援護防御すると、実にツンデレライバルキャラのお手本のような専用台詞を言ってくれる。 兜剣蔵 甲児の父親。父・十蔵と同じく優れたロボット開発者であったが、劇中では既に故人であり、甲児とシローは剣蔵の思い出がない。 しかし、第20話でエネルガーZを駆って熱海に出現、甲児のマジンガーZと親子対決を演じることに。 あしゅら男爵 もともとは古代ミケーネ人の夫婦だったが、Dr.ヘルの改造を受けてひとつの身体にふたつの性をもつ怪人となった。そんな体にもかかわらずアニメでは入浴シーンが放送された。やたらと毛深くゴツい男部分と無駄に巨乳な女部分のコントラストが気持ち悪い。永遠の謎である「下半身はどうなっているのか」については、本作ではボスがその答えを見たようだが…。 Dr.ヘルに絶対の忠誠を誓い、目的のためなら命をも惜しまぬ忠臣ぶりを見せるが、終盤で意外な行動に出る。 何気に前作から戦闘デモが変わっている。 ダリーのトラウマ。なんとルーク・アダモンイベントにまで出てくる。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの配下でバイオ蘇生技術により蘇った改造人間。 首のない状態での登場を持ちネタとしているようで、初顔合わせのメンバーがいる度に披露してくれる。 終盤のある戦闘前会話で自軍女性キャラ達の怒りを買ってしまう。 ピグマン子爵 Dr.ヘル五大軍団の一人。灼熱の国の最強の呪術者と知られており、超能力で猛獣さえも操ることができる。 普段は大柄の黒人男性の姿をしているが、それはかりそめの姿であり、本体は子供よりも小さな身体をもった小人。さすがに旧アニメ版のデザインは現代では問題がありすぎる。 仮の姿のモデルは「マジンガーZ」のキャラクターが登場する漫画「バイオレンスジャック」の「鉄の城編」に登場する盲目の格闘家・ジム・マジンガ。 今回は原作再現でまさかの生身。敵唯一のSSサイズのせいでフルチューンの機体の攻撃さえも命中率0%にしてしまう。 そのくせHPは30000越え、装甲も2000以上と洒落にならない。 今川だからしょうがない。近年はテッカマンやオーガン、イクサーの参戦でSSサイズのユニットも決して珍しくは無いがやはり見た目のインパクトはスゴイ。 5大軍団の一つを率いる、と言っているが彼の軍団は彼一人のみである。強いのも納得はできるが釈然としない。 Dr.ヘル スパロボではかなりの頻度で出演している敵組織のボス。 今作ではTVアニメ版と違いかなり黒くなっている。 ケドラ 古代ミケーネの遺物。戦闘頭脳として作られた機械生命体で、機械をのっとって支配してしまう。 もとは石川賢の漫画「マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産」に登場する古代ミケーネ帝国の戦闘頭脳ケドラ。第16話は同作の内容をほぼそのまま再現している。 今川作品だけあってデビルガンダム細胞やインベーダーを思わせる描写もある。今回はケドラ空間(太古のミケーネ世界)が無いため、扱いがやや地味。 非パイロットキャラクター 錦織つばさ CV:一城みゆ希 くろがね屋の女将。温泉旅館の女将ながら幅広い人脈と謎を持つ人物、その正体は…。 クロス CV:玄田哲章氏は本作のナレーションも兼務しており、キラケンや雷太がナレーション調の口調でしゃべるのは声優ネタである。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の番頭、くろがね五人衆の一人。 ジャンゴ CV:青山穣 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の送迎係、くろがね五人衆の一人。命を狙ってきた集団を送迎中に、送迎バス後ろ半分を分離。後ろ半分を海に落として帰ってきた人。 「変な奴がいるぞー!」で有名。 先生 CV:なし無口というか無言の板さんにして凄腕の剣豪。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の板前、くろがね五人衆の一人。 安 CV:加藤将之 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の湯殿の背流し、くろがね五人衆の一人。 爆弾使い。最後の武器は自分の体に埋め込まれた高性能爆弾。 他のくろがね五人衆に比べるとZEXISになじんでいるようで、マジンガー関係以外のインターミッションにもちょこちょことでてくる。 菊ノ助 CV:巴菁子 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の中居頭、くろがね五人衆の一人。 通称お菊さん。 兜シロー CV:藤村歩 今回はローレライ編が再現された為、序盤に出番多め。プレイ次第ではローレライは生き残るが、ローレライの望みにより戦いが終わるまで無事は秘密にされた。 オジイちゃん マジンガーZに搭載されたウルトラゴージャスコンピューター。性格や記憶は故・兜十蔵博士のものを模している。ゴッドスクランダー装着と同時にサブパイロットになるかと思われたが、休眠状態の方が多かったため残念ながら非登録。 剣鉄也 CV:粟野史浩 41話で名前が出た時、ZEUTHの一部メンバーが反応していた。並行世界(無印Z)の剣鉄也を知っているので、いきなり故人として名前が出てくれば無理もないだろう。 残念ながら原作が顔見せ程度なのでまともな出番はなし。しかし、ブレードの名前は出てくる。 弓弥之助 CV:中博史 昭和TV版やOVA版とは異なり「ゆみ・やのすけ」である。 光子力研究の第一人者である科学者。ビューナスAなどの開発も行った。 のっそり / もりもり / せわし CV:石川ひろあき / 中西英樹 / 吉開清人 光子力研究所の三博士。 今作ではきちんともりもりとせわしの名前と顔アイコンが一致している。 ローリィ / ロール CV:門田幸子 / 牧口真幸 ミリオンαのパイロット、双子の姉妹。 今作では姉妹揃ってさやかの友人という設定。 マジンカイザー版のような扱いではないので、ご安心を。 東しゅん CV:一馬芳和 バイオンβ2のパイロット。 大出政雄 CV:澤田将考 ダイオンγ3のパイロット。 原作漫画で「なんとなくさやかに似ている気がする」と甲児は評していた。 暗黒寺闇太郎 CV:伊丸岡篤 今回はある人物の命令で暗躍するガミア大好き刑事さん。 顔がボスそっくりだが特に関連性は示唆されていない。 ガミアQ CV:雪野五月 あしゅら男爵が「くろがね屋」に送り込んだ5体の女性型殺人アンドロイド。 5体のうち4体は破壊されたが、1体は捕獲されのちに暗黒寺の相棒として活躍するようになった。 残念ながら、本編で披露された数々のコスプレ姿は登場しない。 シュトロハイム・ハインリッヒ CV:家弓家正 ローレライ及びドナウα1の製作者。シローがローレライに「顔を見ても驚かないでね」と言われたが、驚いてしまった人。 人の心を持つロボットの製作者という事で鉄人の不乱拳博士とクロスオーバー有。 ゼウス CV:矢島正明 別名を「Zマジンガー」とも言う金色の鎧を身にまとった存在。古代世界に降り立った神の一柱で、マジンガーZよりも巨大な身体をしている。 神様なのに意外とノリが良く、切り落とされた自分の腕を「ロケットパーンチ!」と言いながらブン投げたりする。 その10年前にダイ・ガードの赤城が手投げロケットパンチを実践していたという妙な縁がある。 本作でも登場し、マジンガーZ(ゴッドスクランダー)のビッグバンパンチではその顔が拝める。 機体 マジンガーZ ロボット工学の権威・兜十蔵博士が開発したスーパーロボット。光子力によって動き、驚異的なパワーを発揮する。 古代、地球侵略を企む神々と戦ったZ神(ゼウス)とは特別なかかわりをもっている。 デザインはTV版ではなく漫画版がモデルの為、スパロボお約束のミサイル系の武器が軒並み存在しない。追加武器も外付けの物のみ。 番組初期の必殺技は、光子力エネルギーを変換して放つ3万度の熱光線、ブレストファイヤー。ブレストファイヤー以上の武装に光子力ビームが存在するが、あまりにも威力が高すぎるためか、甲児は率先して光子力ビームを使用することは無かった。 番組後期にはゴッドスクランダーと合体、巨大な拳となって敵を打ち砕くビッグバンパンチが必殺技となった。ビッグバンパンチは本来、今川監督の別作品であるOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に登場する国際警察機構の中條長官の必殺技。何か手からだだ漏れるあれである。 第12話で飛行用の強化パーツ、ジェットスクランダーが登場するが、第13話で早々と大破している。 ちなみに、大破した舞台はドイツである。どうやってマジンガーごと日本に帰った…。マジンガーなら時速360kmの足で帰れる!と思った方、残念ながらマジンガーZは中破しています。 「再世篇」発売の翌5月にはバンダイからスーパーロボット超合金として発売された。 ビューナスA アフロダイAの後継機。モデルはさやか本人。 オリジナルは漫画版終盤に登場したビューナスA。原作に忠実にデザインされている。 『グレートマジンガー』に登場するビューナスAの原型といえる機体だが、原作では両機のつながりについて描かれていない。 羽根ついてないのに空を飛べる。後ろ髪型のパーツがスラスターになっている。 戦闘対応型のため、いつものビューナスとはわけが違う。と言っても、ゲーム的には後方修理役。 シナリオ中盤でマジンガー軍団一斉攻撃が追加。やっぱり他のキャラは喋らない…。 アフロダイA同様合金Z製とゲーム中発言している。 今回おっぱいミサイルが無くなっている。またしても、俺の知ってる光子力ビームと違う。代わりに付いたZカッターはロケットパンチと同じく超合金Z製。普通に強いのも納得だがなんか違う。 原作とは違い、アフロダイAは破壊されていない。 ボスボロット 破界篇では珍しくボロットが欠席だったが今回は満を持して登場。戦闘はもっぱらくろがね五人集任せ。一部サイボーグもいるがほとんど生身なのに宇宙の地形適応がA。しかし空と海はC。「馬鹿か!」 真マジンガー設定ではスクラップを寄せ集めたのではなく、元から作業用として存在した機体を戦闘用に改造した物。そのせいか修理費はボロットとしては破格の1000。 おまけに装甲も普通に分厚い。 ドナウα1 アニメ旧作で言うと「ラインX1」。 シローの初恋の相手。嫌だよなこんな姿になっちゃうの。 エネルガーZ マジンガーZの試作型。伝説のパイロット・剣鉄也がテストパイロットをつとめていた。 もともとは「マジンガーZ」企画段階で描かれたスケッチのひとつで、エネルガーという名前もそのまま使われている。 試作型ではあるが、マジンガーZ相手にも遜色ない高性能を発揮する。最強技は完成機同様、光子力ビーム。 ホバーパイルダーに相当するのは専用バイク・パイルダー号であり、背面のスロープを駆け上がってパイルダーオンする。 通常はマジンガーと同じ黒色だが、光子力エネルギーのメルトダウンで赤熱化し、真っ赤なボディになっている。この時なぜか宙に浮く。 終盤で量産される。そんなもんを量産するんじゃない。 ちなみにサポート連載の漫画版真マジンガーZEROにおいては一体で日本の消費電力一週間分を瞬時にまかなう発電力を持つという説明あり。 タロス像 今回も変わらずかつての機械獣ポジションを務める雑魚メカ。 シールド防御に技能が不要になったため、意外なしぶとさを見せることも。特にケドラ操縦時。 グロイザーX10 ついに量産されてしまったグロイザー。確かにグロイザーシリーズが3体ほど作られているが…。しまいには空適応以外タロス像を下回る性能になってしまうのだから笑えない。まがりなりにも機械獣なのだが。 実は機械獣ではなく爆撃獣と言う分類。と言っても自分が爆弾なのだが。 地味に電撃追加 モデルは永井が原作をつとめた『グロイザーX』に登場する空爆ロボ・グロイザーX。『第2次Z』でオリジナルに先駆けて参戦することに。主人公の中の人は古谷徹氏。かつて寺田Pにスパロボ参戦を頼み込んだら知名度の低さを理由に却下されたというエピソードあり。 リボンズの手駒にはならなかった。 アムロに専用の戦闘台詞もない。 ガラダK7/ダブラスM2/ノナカーゴH2/ストロンガーT4/キングダンX10/ゴーストファイヤーV9/バルガスV5/トロスD7 これらは前作「破界篇」にも登場した機械獣。今回はDr.ヘルとの最終決戦にのみ登場。 全機体HP20000以上。最終決戦では機械獣総出演のせいで非常にめんどい。その分資金がうますぎる。 リバーF9 原作ではドナウα1を浚いに来た機械獣。だが、鞭であっさり真っ二つにされ瞬殺されていた。スパロボではそんな事関係ないとばかりに割と厄介な能力。HPも高いので面倒くさい。 アブドラU6 スパロボではお馴染みの耐久パワー型機械獣。原作ではブレストファイヤーを食らっても平然としていた。HPだけの相手と侮る無かれ、その攻撃力はマジンガーでもかなりの脅威。命中も高い。 ゴウキューンU5 名前どおりの弓使いの機械獣。原作漫画では超合金Zをも貫く合金X製の矢を装備していた。 ジェイサーJ1 ジャイローンJ1 バードンB7 原作漫画では自衛隊の戦闘機に破壊されたザコ機械獣だった。 バジンB6 ミサイル型機械獣 従来の核ミサイル等と同じ特攻兵器。そのため、攻撃命中=ダメージと引換に機体消滅なので撃墜する場合は避けられるリアルロボット系か『ひらめき』を使った機体で攻撃するべし。 飛行要塞グール おなじみグールが満を持して登場。 戦艦の癖に機械獣以下のHP以下だった「α」と違って、戦艦らしい強さに仕上がっている。 機械獣あしゅら男爵 あしゅらを模した機械獣。 旧アニメ版のジェットファイアーP1とは似て非なるもの。 ど真ん中で割れる。キモイ。 原作漫画ではマジンガーZが敗北寸前まで追い詰められ、自爆でようやく相討ちに持ち込んだほどの強敵だった。真マジンガーZEROではその自爆さえ無傷に終わったこともある。 ブロッケンV2シュナイダー ブロッケンの頭から手が生えたような奇抜すぎる見た目の機械獣。 原作ではビューナス(と言うよりさやか)に手を出したせいで弓教授の怒りを買ってしまい…。 地獄王ゴードン 最終回で崩壊したバードス島から姿を現した巨大移動要塞。圧倒的な戦力と防御力で、マジンガーZを絶体絶命の窮地に陥れる。 一部ではOVA「マジンカイザー」が初登場作品と思っている人もいるようだが、初出は漫画「マジンガーZ」終盤。 本作のラスボス…ではない。コイツの後に勝てないラスボスが控えてます。が、今回はそいつらの出番がないので、結局ラスボス。 一応剣も武器だが、今回は使用しないようである。ていうか基本的にゴードンファイヤーばっかり撃ってくる。 攻撃を受けた際、グラフィック上は股間に喰らっているように見える場合が多い。あしゅら男爵には執拗にパンチとキックを打ち込まれ、紅蓮聖天八極式の輻射波動機構では鷲掴みにされた挙句マイクロ波で炙られる。 実はゴードンには光子力との関連性があって…。 補足 「Z」「グレート」以外に「マジン・サーガ」や「Zマジンガー」といった漫画作品の設定も盛り込まれており、マジンガーシリーズの決定版が目指された。いわゆるゲッターで言うチェンゲを目指して作られたわけで今回の競演はなかなか乙な物である。 続編が待ち望まれてるが、未だに音沙汰無しである。というのも、初代TV版で言うと最終回のグレート登場直前までで終わってるので…。 このままだと、Zシリーズではミケーネは出せない気がするが、勇者ブレードの伏線はしっかり張っている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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【ヒビキ・カミシロwithジェニオン・ガイ】 【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 【ジャンル】ゲーム 【シリーズ一覧】スーパーロボット大戦Zシリーズは以下の作品で構成される ・PS2用ゲーム「スーパーロボット大戦Z」 ・PS2用ゲーム「スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク」 ・PSP用ゲーム「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」 ・PSP用ゲーム「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」 ・PS3/PSV用ゲーム「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」 ・ゲーム「第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇」(機種・発売日未定) 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 天元突破:第3次スパロボZの最終盤で多元宇宙の果てで全ユニットが銀河よりも大きくなる 姿や能力はユニットサイズ以外変わらないように見えるが物語上は強化されているのでそれ以前の話への流用は出来ない 【名前】ヒビキ・カミシロwithジェニオン・ガイ 【属性】陣代高校2年生、ボランティア部副部長 と陣代高校教育実習生の乗る巨大ロボット 【大きさ】機体(人型ロボット)は銀河より大きいくらい ヒビキ(男子高校生)ともう一人乗っているサブパイロットの西条涼音(成人女性)は 大体機体の1/25くらいの大きさなので4千光年以上 【長所】無限速反応、でかい、硬い、おまけに凄い削る 【短所】これ強さのだいたいがグレンラガン依存だ! あとコクピットの構造が青少年には刺激が強すぎる!! 参戦 vol.1
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無敵系 味方パイロットデータ 無敵超人ザンボット3神勝平 神江宇宙太 神北恵子 神北兵左衛門 神源五郎 神一太郎 無敵超人ダイターン3破嵐万丈 無敵超人ザンボット3 神勝平 パーソナルデータ 性別 男 性格 - 成長パターン - エースボーナス - 隊長効果 小隊全員に「気力+(ダメージ)」の効果 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 技能名/レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 - - ?? ?? ?? ?? ?? 55 闘争心 1 - - - - - - - - 気力+(命中) 1 - - - - - - - - 精神コマンド ド根性 気合 加速 熱血 絆 消費SP 25 25 20 35 50 習得Lv - 13 ?? ?? 57 能力値 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv1 - - - - - - - Lv99 - - - - - - - 備考 神江宇宙太 パーソナルデータ 性別 男 精神コマンド 必中 ひらめき 信頼 狙撃 直撃 消費SP 20 10 30 20 30 習得Lv - ?? ?? ?? ?? 備考 神北恵子 パーソナルデータ 性別 女 精神コマンド 分析 努力 鉄壁 激励 補給 消費SP 20 20 30 40 65 習得Lv - - ?? ?? ?? 備考 神北兵左衛門 パーソナルデータ 性別 男 性格 - 成長パターン - エースボーナス - 隊長効果 隣接する味方のガイゾックへの攻撃力+40% 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 技能名/レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 - - - - - - - - 指揮官 1 - - - - - 精神コマンド 根性 不屈 信頼 熱血 気迫 消費SP 20 15 30 40 50 習得Lv 1 13 ?? ?? ?? 能力値 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv1 - - - - - - - Lv99 - - - - - - - 備考 神源五郎 パーソナルデータ 性別 男 精神コマンド 加速 気合 勇気 - - 消費SP 10 35 70 - - 習得Lv -- -- -- -- -- 備考 神一太郎 パーソナルデータ 性別 男 精神コマンド 偵察 必中 分析 - - 消費SP 1 20 25 - - 習得Lv -- -- -- -- -- 備考 無敵超人ダイターン3 破嵐万丈 パーソナルデータ 性別 男 性格 - 成長パターン - エースボーナス - 隊長効果 命中率+10% クリティカル+10% 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 技能名/レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 - - - - - - - - 52 ブロッキング - - - - - - - - - 戦意高揚 - - - - - - - - - 精神コマンド 直感 狙撃 気合 鉄壁 魂 消費SP -- -- -- -- -- 習得Lv -- -- -- -- 56 能力値 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv1 - - - - - - - Lv99 - - - - - - - 備考
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ランド・トラビス CV:川原慶久 さすらいの修理屋「ビーター・サービス」を営む男。27歳。 「ザ・ヒート」を自称する豪放磊落な熱血漢。 しかし、頭に血が上るとやり過ぎてしまう事が多く、 陰では「ザ・クラッシャー」と呼ばれている。 なお、本人はそのあだ名を非常に嫌っており、耳にすると急激に機嫌が悪くなる。 行方不明の師匠を捜して、メールと共に荒廃した大地を旅している。 セツコ・オハラ CV:高口幸子 地球連邦軍戦技研究班「グローリー・スター」所属のパイロット。 階級は少尉。 生真面目な性格で、与えられた任務や役割を懸命に果たそうとする。 しかし、自信の無さと気の弱さから物事に対して消極的な所があり、 内心では軍人という生き方が自分に向いているかを疑問に思っている。 実戦経験は無いが、丁寧な操縦技術を買われて、 新たにグローリー・スターへと配属になる。 メール・ビーター CV:相沢舞 ランドの師匠であるシエロ・ピーターの娘。 子供っぽい外見をしているが、これでも16歳。 勝気でお茶目な性格で、趣味は日記を書くこと。 ランドの婚約者を自称している。 プーター・サービスでは営業と経理をこなし、 ガンレオンのサブパイロットも務める。 トビー・ワトソン CV:近藤隆 「グローリー・スター」所属のパイロットで、隊のサブチーフを務める。 階級は中尉。 別部隊のエースパイロットであったが、 その腕を買われてグローリー・スター発足時に配属となる。 陽気で口数が多く、隊のムードメーカーであるが、 戦場では真っ先に敵陣に切り込み、冷徹な判断で確実に敵機を追い詰めていく。 デンゼル・ハマー CV:石川ひろあき 「グローリー・スター」所属のパイロットで、隊長を務める。 階級は大尉。 実戦経験豊富なベテランであり、その経歴を買われた。 新型機の評価試験を行うグローリー・スターの隊長に任命される。 いかつい外見に似合わず細かい気配りが出来、部下の面倒見も良い。 未来は気さくな性格であるが、年齢と責任を自覚しており、 どんな状況下でも的確な判断を下す事に務めている。 アサキム・ドーウィン CV:緑川光 全てが謎に包まれた黒衣の青年。 その目的は不明であるが、 様々な場面でランド及びセツコ達に接触してくる。 はたして、敵か味方か・・・? ツィーネ・エスピオ CV:斉藤梨絵 アサキムの協力者であり、 彼と共に様々な場面で姿を現す謎の女性。 常に妖艶な微笑を浮かべているが、 苛烈かつ過激な性格で敵対する者には容赦しない。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「天元突破グレンラガン」 放映日時TV放送:2007年4月1日~2007年9月30日 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2008年9月6日公開 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年4月25日公開 ストーリー 螺旋王ロージェノムの打倒から7年。急速な文化の発展と人口の拡大を続ける人間達は、暗い地下暮らしを忘れ傲慢になっていった。 人民を統率する為に新政府を設立したシモンたちに、ロージェノムが遺した言葉が重く圧し掛かる。 そして100万人目の出産が確認されたその時、人間達は謎の敵からの空襲を受けることとなる。 特徴 原作の中島かずき氏はゲッターロボサーガのファンを自称しており、自ら「ゲッター者」を自称している。 本作のストーリーや設定にはどこかゲッターロボサーガと相通ずるものを感じたファンも多いはず。「再世篇」でもクロスオーバーが用意されている。 00・ギアスと原作と比べてあまり年をとっていない作品が多い中グレンラガンのキャラは原作よりも多く年を取っている。グレンラガンが7年、真ゲッターが13年のため間を取って10年になっている。 パイロット シモン 本作の主人公。今回は青年の姿で登場。 彼のみ苗字が無いが、その理由は単にめんどくさかったから。それでいいのか。小説版では自分はただの穴掘りシモンだからという理由で苗字を付けなかったという理由付けをされている。 原作と違い、ムガンと対峙する前に牢獄に放られる。で、そのまま追放(と言う名のZEXIS合流)される。そのため、良くも悪くもTV版でいう第3部の鬱っぷりはかなり軽減されている。 10年近く時間が経ち、ランカよりだいぶ年上になっているが未だ「さん」付けで呼んでいる。尊敬しているからだろうか。 今作では前作のカミナのABから気力最大値上昇を、原作での名乗りから精神コマンド『不屈』を覚える。 ヴィラル 読んで字のごとくライバル。獣人。 中盤まではエンキドゥドゥに乗って敵として対峙するが、仲間になるとサブパイ固定に。エースボーナスが強力なだけに惜しい。 今作時点では螺旋力がないので出力はシモン一人乗りと変わらない。 一応武器操作や出力調整もしてるらしいが、そもそもガンメン操作において最も重要な役目であるデカイ声で叫ぶを完遂しているので何の問題もない。その威力は凄まじく、初めてグレンラガンに搭乗した時の名乗りでは敵の大群が爆発した。MAP兵器ってレベルじゃないが武装としては未実装。ただし作中ではセリフ自体はしっかり声付きで再現されているし、前作に引き続き中断メッセージでCM風にやらかしてくれる。 中の人は嵐の勇者(ヒーロー)にして勇者王。それゆえ勇気を覚えるんじゃないかと思った人はそれなりにいたと思われるが、残念ながら覚えず。その代わり(?)、敵として登場する最後のステージでは強化パーツ「勇者の印」を持っている。 役回りそのものは原作通りがだ、弁慶達と割と仲がよく、頼られている辺り悪くないリーダーだった様子。 ヨーコ・リットナー 相変わらず揺れる。 ちゃんと名字を得ているのだが、何故かキャラクターデータでは「ヨーコ」名義。 ダリーが狙撃手になったのは彼女の影響が大きい。 ヨマコ 新政府を離れ、コレハナ島で教師をやっていた時のヨーコ。ヨマコ先生。 ちゃんと先生らしい格好はしているのだが、ゲームだと全身像が出ない為そんな格好(ユニット時の服装)で授業をしていたのか!と突っ込みたくなる事に。 キタン・バチカ ある意味その声が特徴的な、黒の兄弟長兄。 死ぬところまでシナリオは進まないので生存する。が、代わりに参戦も遅めで機体もパワーアップしない。 ちなみに当初は登場後早々に死亡する予定であったが声を担当した谷山紀章氏の熱演にスタッフが感激。そのままズルズルと第四部まで生き残ることに。 ダリー・アダイ アダイ村の双子その1。 中の人的には初の版権キャラ参戦で歓喜。一応「NEO」にオリジナルキャラで出演している。 ちなみに声付きではないものの、Kにて氏が声を担当したキャラが参戦済。 射撃が得意。 流石にヨーコのレベルでは無いが十分一流。狙撃手レースの際に一瞬出てくるのはその為。 ギミー・アダイ アダイ村の双子その2。 接近戦が得意。 精神コマンド「突撃」が性格を表している…のだが、性能上ほぼ無意味に。 ダヤッカ・リットナー プロローグではダイグレンの艦長、今作最終盤ではアークグレンの艦長になる。原作ではアークグレンの艦長では無い。 キヨウと結婚しており、劇中子供が生まれる。 アンチスパイラル 本作のラスボス。 声優は俳優・上川隆也氏。今回この役のためだけに声に参加している。氏はああ見えて実はガイナ作品の大ファンなので、この役もノリノリでこなしている。 劇場版ではナレーションも務めている。 前作のゲル(今回もいるけど)と言い、声優がどんどん豪華になっていくような…。 獣人 グレンラガン1部と2部の雑魚敵。今作でも短期間のみ登場 前作ではありえないほどおかしなメッセージをばらまいていたが、今作はシリアス風味。 螺旋王ロージェノムの創りだした人造生命体であり、生殖能力はなくクローニングでのみ増えていく。また、夜の間は睡眠を取らなければ体を維持できないという弱点を持つ。ヴィラルのみはロージェノムによって欠点を克服済み。原作には夜行性の獣人も存在する。こちらは逆に昼の間睡眠を取っている。 非パイロットキャラクター ニア・テッペリン 本作のヒロイン。シモンの嫁。 成長に伴い大人な女性に…でもときどき天然ちゃんなのは変わらず。 破界篇の続投メンバーからはその殺人的な料理の腕を恐れられている模様。 メッセンジャー・ニア 通称黒ニア。 非パイロット扱いだが一部アンチスパイラル機でボイスが聞ける。アンチ・グレンラガン戦ではカットインも用意されている。 今作では指輪を貰うのがEDのため、カセドラル・ラゼンガン内部のイベント時には指輪の件が無い。 ブータ ロシウ・アダイ 前作ではパイロットとして使えたが、残念ながら今回は非戦闘キャラ。とは言え、しっかり中断メッセージには登場する。中の人が00のリヴァイヴと同じ斎賀みつきなのでついでに収録したと思われる。 そこにしか出ないせいか、キャラ図鑑で声は聞けない。 彼なりに市民を守ろうとしているのだが、シモンとは考えが合わず対立することが多い。そして結局は空回りに。でも原作と比較すれば随分マイルドに。シモンに死刑宣告+コアドリル没収のシーンも追放+廃棄の名目でグレンラガン共々ZEXISに参加させる。 プロローグではグレンラガンのサブパイだが、今回『操縦者交代』消滅の煽りでステータスが全消去された。でもなぜか特殊技能はそのまま… 何気にゼロレクイエムの真意を見抜いていたりする。 リーロン・リットナー 大グレン団の知恵袋。新兵器にはほぼ100%関わっている。 次々と出てくるオーパーツにも難なく理解を見せる天才。でもそこまでいかないので今回はおとなしめ。 キヨウ・バチカ→キヨウ・リットナー 長女。 ダヤッカと結婚しており、現在は主婦。作中で第一子を出産。カミナに熱を上げていたイケイケな第一部とはだいぶ印象が変わり、落ち着いている。 アンネ・リットナー 作中で誕生した、キヨウとダヤッカの娘。しかし彼女の誕生により…… キノン・バチカ 次女。 まだ小さかったギミーとダリーを除けば、恐らく大グレン団の中で一番性格が変化したキャラ。作中では兄のキタンからも「性格変わったな」と言われている。 ちょっと…いやかなりロシウに傾倒する。ロシウとシモンの対立が後篇序盤の軸なので、必然的に彼女も出番が多い。それはもうヒロインを喰う勢いだったのだが、スパロボだとあんまり出番無し。 残念ながらグレンには乗りません。残念ながら揺らしません キヤル・バチカ 三女。 原作ではどっからどう見てもニートだったが、キャラクター事典ではコミックス版での設定である「アイドル歌手」と中島かずき氏がラジオ番組で語ったいつもの出まかせである「キヤルコンツェルン代表」を兼任しているという凄い表現に。アイドル歌手の設定はコミック版作者がキヤルコンツェルン絡みの設定を嫌がったために付けられた設定なのだが。 現役アイドルのランカやシェリル、エイーダはともかくラクスですらアイドル歌手の設定が掘り起こされているのにキヤルは暗黒大陸で放置されっぱなしである。まぁ、本来コミック版の設定だから仕方ないが ロージェノムヘッド ロシウが密かに回収しておいたロージェノムの細胞から彼の記憶を再現したもの。 故に本人では無い。でも人格も基本そのままなのでかなり威厳がある語り口。 一応だが、アークグレンが戦闘に参加しているため声が収録されていたりする。サブパイロットなのに声が無い人たちもいるというのに・・・ 今作サクッと済まされたハッキングは原作後編(螺巌篇)唯一のコメディパートだった。 キンブレー・カイト ロシウの補佐官。 螺巌篇において、テッペリン攻略時の人々の中に少年期の彼が追加されている。 原作中ではシモンの裁判で検察官をやった以外さしたる活躍の描写がなく、スタッフからも「こいつ何の役にも立ってない」と言われている。 シベラ・クトー ロシウの部下。ロシウらと違って最終決戦に参加している。 彼女やキノン、キンブレー他ロシウの部下たちは何故か全員眼鏡。DVDのオーディオコメンタリーではロシウは眼鏡フェチ呼ばわりされていた。 ナキム ヨマコ先生の教え子。 原作では気弱な性格を克服していじめられっこを返上、エピローグではグラパール隊のメンバーになったりしていたが、ゲーム中では特に活躍はなし。 マオシャ ヨマコ先生の教え子。 ナキム同様特にゲーム中での活躍はなし。 機体 グレンラガン 今回は参戦時から飛行可能。パイロットの地形適応が改善されたので、戦闘地形を選ばなくなった。 ただ、プロローグでは前のままだから、飛ばしたままで落とされた人は何人いるか…。 今回はしばらくの間シモン1人で操縦することになる。この辺は原作どおり。 アークグレンラガン 超巨大戦艦アークグレンとグレンラガンが合体した全長5kmの巨大ロボ。と言うか、グレンラガンがパイロット。 残念ながら今回は1発限りの武装扱い。真ドラゴンはユニットなのに…。一応武装も、合体前の戦艦由来のビーム砲(設定のみで本編未使用)やバーストスピニングパンチ、ギガドリルブレイクと悪くはない。今後に期待か。 グラパール 量産型グレンラガン。 ダリー機はピンク。ギミー機は青の塗装。一般機はグレー。 設定上は基本装備とライフルの他にも幾つかの武器を持ちスパロボと言う事で実装が期待されたが、残念ながら未登場。 名前の由来は「グレンラガンがいっぱいある」 キングキタン キタンの駆るやたらトッキントッキンしたキンピカなガンメン。 原作中で尋常ではない頑丈さを見せつけていたが、今作でもそれは遺憾なく再現されている。その頑丈さはフル改造するとボーナス込みでマジンガーZを凌ぐほど。ABと合わせて異常に打たれ強い。 ヨーコMタンク 貴重なスーパー系狙撃機。 外見はほぼ変わっていないものの、破界篇と比べて武装が大幅入れ替え。あれ、超電導ライフルはどこに?ヨマコ先生時にしか使えなくなった。まぁ、第3部以降は宇宙が舞台だから流石にコックピットを開ける訳にはいかない…。前作で普通に開けてた?知らんがな ダイグレン プロローグのみのスポット参戦。ダヤッカ、リーロンが気合を覚えてないので敵を倒して気力を上げないと『大グレン団突撃』や『ギガドリルブレイク・スペシャル』は使えないのだが、相手がもれなく気力低下を仕掛けてくるインベーダー。 アークグレン ダヤッカのABはきっちりあるのに武装が一切ない。ビーム砲はどこいった…仕様上2周目で確実にABを獲得できる。真ドラゴンと違い、ZEXIS本隊に同行しているわけではないので目立つ恐れはない。暗黒大陸で召還待ちしているのだろうか。 火星だろうがバジュラ本星だろうが一瞬でワープ。グレンラガン側で補給されれば何度でもやってくる。リーロン曰く「グレンラガンが次元を越えて、アークグレンを引き寄せてる」とのこと。 ゴズー/メズー/ギャンザ/カトラ・リーダー/カノン・ガノン 獣人が搭乗するガンメン。本作でも反政府軍の機体として大量に登場する。 獣人の台詞が全体にシリアスチックになったのは残念。 エンキドゥドゥ 今回もヴィラルが搭乗する。 メンテも碌に行えてない旧式のはずなのだが、今作ではヴィラルの能力もあって結構強め。ヴィラルの戦闘セリフからガタが来てるというのが分かるのだが、結構セリフのバリエーションがある。 最終対決時の散り際のヴィラルのセリフからも相当の愛が感じられる。 ムガン アンチスパイラル陣営の尖兵として現れた顔なしガンメン。異質さを際だたせるためか劇中登場メカの中で唯一ムガン系はフルCGである。 攻撃はビーム一辺倒だが一点集中させたり拡散させたり推進剤として使用したりと芸達者。 上級ムガン キョムガン クウムガン クウキョムガン カテドラル・ラゼンガン 簡単に言えば、超銀河グレンラガンの元の姿。そのサイズは月並み。よく3Lで収まったな。 アンチ・グレンラガン 名前の通り、グレンラガンのアンチテーゼ。 原案・中島氏のスパロボ登場のための策であり、原作では当然未登場。 パイロットはアンチスパイラルだが、戦闘ボイスとカットインに黒ニアが出てくる。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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2011年1月13日(木) 今日も雑談「第2次スパロボZ PV当夜」 うおおおおおっ!! 重い!!! …ええ、第2次スパロボZのPV。公式ページ、重すぎて全然開きません。殺到具合は推して知るべしですね。 プレミアム入会済の方は、プレミアムの方がかなり楽に見られますので、こちら↓に向かわれるのがよろしいかと。http //www.srwp.jp/index.php/member/index.html で、注目の内容ですが、今回は昨日の妄想とは真逆の方向でしたねぇ…。私としたことがすっかり忘れてましたが、今回ってまだ「第1弾」PVですよね…。オリジナルのメカはおろか、版権作品すらまだ勢ぞろいさせないという、ネタを小出しにする方向で攻めてきました。 無印ダンクーガ、ザンボット3、トライダーG7、ウイングガンダム等、このあたりは今回はまだ出演してませんです(どっかに出演してたらごめんなさい)。 とはいうものの出来自体は十分満足に足るものですので、まだの方は一度ご覧になってみては如何かと。そして上記作品については、目下鋭意制作中の第2段PVまでしばし待つことと致しましょう。 第2段PVネタ:スパログ/http //blog.spalog.jp/?day=20110112 ちなみにこちら↑の記事の本題、一応はACE Portableの宣伝です。ACE Portable、明日は少しぐらいやりたいところですが、残業が確定している状況なので中々辛そうだな…何とか頑張って早く帰ってきたいところではありますが。
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FAQ Q.ランドとセツコ、どちらがオススメですか? A.最終的にはどちらのルートでも両名登場しますが、今までのシリーズと違い 主人公別のルートが長いので主要メンバーが長期間固定されます。 序盤の展開としては ランドがザブングル、キングゲイナー、ガンダムX、エウレカセブン、∀ガンダム セツコがZガンダム、ガンダムSEED DESTINY、グラヴィオン、ザンボット3、ゴッドシグマ 中盤以降は上記のメンバーに加えて ランドがアクエリオン、ビッグオー、オーガス、バルディオス、ゲッターロボG セツコがマジンガーZ、グレートマジンガー、∀ガンダム となっております。お好きな作品の出るほうをどうぞ。
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第28話 『魂のコスプレイヤー』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 前半 いずれかの味方ユニットの撃墜 後半 いずれかの味方ユニットの撃墜→1.味方戦艦の撃墜 2.ゲッターロボ、またはアクエリオンの撃墜 SRポイント獲得条件 前半:なし 後半:6ターン以内にMAPをクリアする 難易度 難易度 EASY NORMAL HARD SRポイント 0~8 9~ ステージデータ 前半 初期味方 ソーラーアクエリオン ゲッタードラゴン 初期敵 ハイザック×4 ガルバルディβ×3 マラサイ×2 アッシマー×1 後半 初期味方 ゲッタードラゴン 初期敵 メカ牛剣鬼 味方増援 敵増援同時 フリーデン、月光号、アイアン・ギアー、グローマ、ソーラーアクエリオン、選択8小隊 敵増援1 牛剣鬼HP50%以下 ケルビム兵×3、シバルバー×4、グラーヴェ・ケルビム×2、ミラーソーラーアクエリオン、ミラーアクエリオンマーズ、ミラーアクエリオンルナ 敵増援2 ミラーアクエリオンを1体撃墜 ミラーソーラーアクエリオン、ミラーアクエリオンマーズ、ミラーアクエリオンルナ 敵データ 前半初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 ハイザック 連邦軍兵 30 3800 5(4) 1000 10 4 ----------- ---- ガルバルディβ 連邦軍兵 30 4400 5(4) 1100 10 3 ----------- ---- マラサイ 連邦軍兵 30 4600 6(4) 1200 12 2 ----------- ---- アッシマー 連邦軍兵 30 6800 6(5) 1800 16 1 ----------- ---- 後半初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 メカ牛剣鬼 牛剣鬼 32 23000 5(2) -- -- 1 ナノスキンアーマー -- 増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 ミラーソーラーアクエリオン 神話獣 31 21000 5(3) ------ -- 1 ----------- 対精神攻撃 ミラーアクエリオンマーズ 神話獣 31 21000 6(4) - - 1 - 対精神攻撃 ミラーアクエリオンルナ 神話獣 31 21000 6(3) - - 1 - 対精神攻撃 ケルビム兵 ケルビム兵 30 13000 6(2) - - 3 - HP回復小 対精神攻撃 シバルバー 神話獣 30 12000 6(2) - - 4 - HP回復小 対精神攻撃 グラーヴェ・ケルビム ケルビム兵 30 15000 4(2) - - 2 - HP回復小 対精神攻撃 増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 ミラーソーラーアクエリオン 神話獣 31 21000 5(3) ------ -- 1 ----------- 対精神攻撃 ミラーアクエリオンマーズ 神話獣 31 21000 6(4) - - 1 - 対精神攻撃 ミラーアクエリオンルナ 神話獣 31 21000 6(3) - - 1 - 対精神攻撃 敵撤退情報 前半は3T味方フェイズで敵全機撤退もしくは残り敵機1機になったら撤退 攻略アドバイス ステージ開始前にゲッターを強化しておくのを忘れないこと。ナノスキンアーマー、ソーラーパネル等があればそれも装着しておきたい。また、PPを使って竜馬を鍛えておくのもいいかもしれない。 初めはゲッターとアクエリオン(アポロ、シリウス、シルヴィア)の2機で連邦軍との戦闘。敵は単機でそれ程強くは無い為、適当に反撃をしてるだけで倒せる。3ターン経過すると(或いはある程度敵を撃破すると?)イベント発生でインターミッションへ。 ゲッタードラゴンと牛剣鬼の一騎打ちからスタート。ある程度ダメージを与えると味方援軍と敵援軍が登場するので、SRポイント条件のことを考えれば2EPまでには援軍を出しておきたい。神話獣が向こうから寄ってくるので倒しやすくなる。牛剣鬼にさらにダメージを与え続けるとゲッタードラゴンの武器習得イベントが発生。ゲッターが変形可能になり、HP、EN、SP、気力がMAXに。と同時に牛剣鬼もHPが回復する(気力はそのまま)ので、イベント発生が遅いとSRポイント条件に届かなくなってしまう。毎ターン分析を掛けるくらいのつもりでいこう。 偽アクエリオンを1体撃破するとアクエリオンの武器習得イベントが発生。その時点で残った偽アクエリオンをすべて撃破し、HP、EN、SP、気力がMAXになる。と同時に偽アクエリオンが再度3体出現する。こちらは復活したソーラーアクエリオンの攻撃で絶大なダメージが与えられる為、よほどのんびり戦っていない限り6ターン以内にすべて殲滅することが出来るはずだ。 クリア後入手物資 強化パーツ --- アイテム --- 機体 --- 資金 --- BS --- この時点でアイテム「納豆」がある場合バザーイベントが発生、アイテムの項目に「大トカゲのくんせい」が並ぶ。 第27話『15年目の亡霊』 第29話『アウトサイダー』
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第1話 『ザ・ライト・スタッフ』 勝利条件 1.アポリーとロベルトの撃墜。 br;クワトロ、またはカミーユのHPを4000以下にする。(初期勝利条件達成後) 敗北条件 1.いずれかの味方ユニットの撃墜 SRポイント獲得条件 クワトロ、またはカミーユを撃墜する。 難易度 難易度 NORMAL SRポイント 0 ステージデータ 初期味方 バルゴラ1号機(デンゼル)バルゴラ2号機(トビー) 初期敵 ネモx3、リックディアスx2(アポリー、ロベルト) 味方増援 バルゴラ3号機(セツコ) 敵増援 リックディアス(クワトロ)、ガンダムmk-II(カミーユ) 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 リックディアス アポリー +1 5800 5(3) 3360 60 1 リペアキット リックディアス ロベルト +1 5800 5(3) 3360 60 1 プロペラントタンク ネモ エゥーゴ兵 +0 4200 4(4) 2400 12 3 増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 リックディアス クワトロ +2 8500 5(3) 3480 60 1 毎ターン集中 ガンダムMk-II カミーユ +0 8200 6(4) 3600 60 1 敵撤退情報 攻略アドバイス はじめはトビー、デンゼルのふたりだが、どちらかが戦闘すると主人公も後ろから参戦する。 初期配置の敵を全滅するとクワトロ、カミーユの敵増援。 クワトロは毎ターン集中なのでカミーユを狙うのが無難。主人公の援護攻撃を使えば撃破は簡単。 逆に、主人公に撃墜を狙わせるのはかなり厳しい。クリティカルもほとんど出ないので素直に諦めた方がいいかも。 月面基地は回避や防御に補正はくれないが、回復効果はある。待ち戦法だとカミーユが月面基地に入る事があるので注意。 クリア後入手物資 強化パーツ プロペラントタンク、リペアキット アイテム --- 機体 --- 資金 --- BS --- 第2話『怒れる瞳』